継承団体
  『いのちを守る親の会 ご紹介
       
 
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10月10日
チラシ
 

 当会は解散いたしましたが、谷口雅春先生の「御遺志」を継いで「生命尊重の運動」を10年間にわたって強力に展開されている先生を御紹介させて戴きます。ご存知な方もあるでしょう。京都の宇治にてご活躍の大熊良樹先生です。
 大熊良樹先生は、宝蔵神社の元講師であり、「先祖供養」「流産児供養」「神の子の自覚」を説かれていた宝蔵神社元宮司 楠本加美野講師(現在は退職)を継ぐのではないかと、噂されるような高い指導力を持つ先生です。(ユーチューブにて「いのちが喜ぶ話」を検索されるとわかります)
  また、医療界(京都大学)、教育界にも大きく影響を与えている先生で、いのちを守る運動や取り組みは、全国各地で展開されております。令和元年からは「10月10日」を「とつきとおか」になぞらえて、国会議員、医師、助産師、教育者、医療関係者、主婦などを中心に「いのちに感謝する日」 国民式典(主催:「10月10日」実行委員会・後援:日本救急救命士協会)を開催しておられ、新聞でも大きくとりあげられました。いのちを守る運動の母胎となっている団体です。改めてご紹介させて頂きたいと思います。

一般社団法人「いのちを守る親の会」
  理事長  大熊良樹
  連絡先  〒611-0021(PRセンター京都本部)
            京都府宇治市宇治壱番139
         TEL : 0774-23-7077
         FAX : 0774-66-5299
         携帯 : 080-5301-0041 
             大熊先生の携帯電話[24時間対応] 
              (緊急以外は夜8時まででお願いします)

  ※(備考)「一般社団法人」とは、「利益が出ても(株式会社の様に)利益分配してはいけないという取り決めの法人です。全ての収益を活動目的に使用するために登記設立され、理事とは別に、監査や会計が存在して、社団法人運営、目的遂行の為に厳格に規則が取り決められ運用されています。)ただし、そのために専門の税理士や、行政書士などの手数料、管理費用が経費としてかかっています。
  一般社団法人「いのちを守る親の会」とは、大熊良樹理事長主宰の団体で、妊婦さんに対して「(1)相談支援」「(2)出産支援」「(3)里親支援」の3本柱を掲げて、平成25年8月1日「宇治市宇治壱番139」に設立されました。

 現在、日本で唯一の、お腹の中の赤ちゃんを守る「京都いのちのミュージアム」(資料展示場)(本部2階)が併設されています。また、別館に「妊婦室」があります。大熊良樹理事長が『24時間365日』本部事務所に常勤し、24時間、365日体制にて『100万人の赤ちゃんのいのちを守る運動』を展開されています。
  また、「ひとのいのち」と同時に「くにのいのち」も守るという事で「日の丸掲揚運動」(フェイスブック「日の丸を高く掲げよう」運動 2千人参加)、「祝日カレンダー普及運動」「修身普及運動」も大きな柱とされています。
  具体的には「母体保護法における(経済条項削除)<いのちを大切にする>」運動、「憲法における<家族条項改正:家族を大切にする>」運動の全国的リ−ダーでもあります。応援をお願いします。

  このホームページ更新は終了いたしますが、 ぜひ 谷口雅春先生の御遺志でもあり、多くの生長の家以外の方々を集めて、大きなうねりになりつつある、素晴らしい「100万人の赤ちゃんのいのちを守る運動」を応援してさし上げてください。
  多くの医療者・教育者も参画されているため、宗教的な団体名や組織名は出さない方針で、参加者の名前も(公開希望者以外は)非公開だそうです。

              「天使のほほえみ」ホームページ 管理者

ご参考リンク 
 

  ●「いのちを守る親の会」ホームページ  
  ●「いのちを守る親の会」ブログ   
  ●大熊良樹先生の組織している連絡会(転載可能)  
  ●いのちを守る運動(入会ご案内) 
  ●祝日カレンダーの普及(全ての家庭に普及を)  
  ●修身日めくりの普及(全ての家庭に普及を)  
  ●大切な「1日参り」と「15日参り」(心を込めれば遙拝でも可)  
  ●インターネット道場「生命の實相提唱」 
  ●大熊良樹先生のブログ 
  ●大熊良樹先生の経歴  (ウイキペディア )
 


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